好きっていって・・・?

「えっ・・・あっ、や・・・ごめん」

俺はつい、あせった感じで言ってしまった。



ちらっ。っと奏斗の方を見てみると
智絵そっくりな子の事を

ジィィィ―――――――

っとみてた。


俺はそんな奏斗の事を

ジィィィ―――――――

っとみてた。



すると、女の子2人が話し出した。

だから俺も奏斗に話しかけた。
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