Kinmokusei~ ありがとう ~

私には出来ない
真似さえ出来ない
彼女たちの動きに
ただ見ていた。

素早く動く時
スローで動く時
様々な動きがある中で
彼女たちの表情は
笑顔のままで
ダンスを楽しんでいる顔をしていた。

バンド部では
色々なバンドがありチームごとに
出ては
知らない曲
知っている曲を
演奏していた。

その中で一番目立っていたのは
メンバーが足りなかったのだろうか?

担任がマイギターを抱えて
舞台の上に立った。

その瞬間
客席がドッと賑わった。

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