俺がシュート入れたら…~番外編~



――ゲームセット――


勝ったんだょね?

…勝ったんだ!

………拓斗ゎ?

どこ?

…いた。


「拓斗!」

「なんだょ」

「…さっきゎありがとぅ」

「いゃ…俺ゎただ…」

「ただ…?」

「ただ…お前の役にたちたかった…それだけだからなっ」

「…ありがとぅ。」

「いゃ…」

「拓斗…大好き」

「はぁっ…?」


…私何言ってんだろ

…どぅしよう。

拓斗…

困ってる。


「…ごめんねぇ…冗談02」

「冗談なのかぁ…本当に冗談なのかぁ?」

「えっ……」

「えっ…ぢぁないょ。…俺ゎ本気だぞ!」

「…どう言う事?」

「俺もお前が好きって事」

「えっ…?」

「えっ…?ぢぁないし…ようゎ両想いって事だろ?」

「そぅなの?」

「まっお前が本気だったらの話なっ」

「私…本気だょ!拓斗の事好き」

「ぢぁー俺と付き合ってくれ。」
「私で良ければ喜んで!笑」

「らしくないし((笑」


なんかぁ…

ちょ~幸せ。

私ゎ願います。

この幸せがずっと続く事を…。



< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

逢えない時も大スキ。《実話》
αуκ/著

総文字数/2,968

ノンフィクション・実話128ページ

表紙を見る
逢えない時も大スキ。《想い》
αуκ/著

総文字数/457

ノンフィクション・実話13ページ

表紙を見る
隣の小悪魔
αуκ/著

総文字数/1,538

恋愛(キケン・ダーク)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop