一番の友達へ
  そして  
  次の日 1人の子が
  
  喋りかけてくれた。

  その子は、

  真子ちゃん、

  って言う

  面白くて、クラスの

  人気者。

  それからというもの、
  私と真子は、

  いつも一緒だった。

  悲しいときも、

  嬉しい時も…、

  あんなことが

  おきる前までは…、


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