イケメン4兄弟と同居生活♪
その日の夜・・・・


私は今麗人の部屋の前にいるんだけど、なかなかノック出来なくて・・・

早くしないと、誰か来ちゃったらまずいし・・・私は麗人の部屋のドアをノックした。


「誰?」


「私・・・百合。」

なんでこんなに緊張してんだろ?


「あぁ!ちょっとまって!」

部屋の中からすごい音がして、しばらくしたら部屋が開いた。

「入っていいぞ!」

そう言われたので、私は麗人の部屋に入った。

部屋は、綺麗に片付けられてて、黒で統一されてた。
本棚にはDVDなどがいっぱいあった。


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