時を越えて〜私のパパは歴史上人物〜


「僕、誘われてる?」



「誘っても良いの?」


「無理★彼女以外は起たないんだ♪」



気に触ったらしく帰ってしまった。


「何したんだ総司?」



「誘われた…でも断った。そしたら帰った」



「はぁ?」


「コレで最後だから良いよ♪総司君…思いっきりはしゃいで。彼女にしか見せない笑顔で。平気?」


「はいっ♪」


目の前に奈々芽が居ると考えれば出来そうだ。












「OK!!もぅ…止めてくれ///男好きになりそうになる…」



「総司ちゃん///私、悩殺されちゃった」


鼻血出てるよジョリーちゃん!?


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