時を越えて〜私のパパは歴史上人物〜


SARARA「それじゃぁ〜次の作品にエキストラで寧々ちゃんだしますか♪」


寧々「やっ「チョット待て〜い!?次の作品ってホストじゃん!!ダメダメダメダメ!!骨の髄まで貢がされて捨てられるのがオチだよ!」


奈々芽「例えば誰?」


総司「近藤さんとか、土方さんとか?」


寧々「パパはママに貢ぎすぎだよね?」


アレから高志さんの知り合いのお偉いさんもとい田崎さんのお店の専属モデルをやることにした。




高志&雪絵「話が飛んだわね」


「そうだな…もぅ終わろうか?」


「そうね♪」



「じゃぁ〜ね〜」
「読んでくれてありがとう」
「僕も僕も、奈々芽も寧々も♪」
「「ばいば〜イ♪」」
「ありがとうございました〜」




end



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