時を越えて〜私のパパは歴史上人物〜


光が収まり、目を少しずつ開けた。















ら……!!














目の前に見知らぬ…ううん…良く…違う、スッゴク知ってる顔が…。





「「…………」」



私も驚いた顔をしてると思うが、目の前に居る人は私以上に驚いてる。


驚いてると言うかお化けを見てるみたいな感じだ。




ってか、そんな事どうでもいい。この人……。
















パパに激似なんですけど!!








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