時を越えて〜私のパパは歴史上人物〜
面接終わってからで良かった…。
どぅやったらあんなものが出来るのか不思議だよ。
家に帰り一応、お礼を言った。
「美味しかっ「不味かった…けど、有り難うね」
「ハハッヤッパリ?見よう見まねってダメだね…今度からは保田さんに作り方教わるよ♪」
計画犯が居るよ!?私…殺されるぅぅ……。
丁重に断った。
「あっ、奈々芽?」
部屋に戻ろうと階段を4・5段登った時だ。
「何?」