愛戦士☆MOMO
自信とは何か?
コピーと言われてから私は、自慢の声に
さえ自信がもてなくなった。
彼氏に振られ、もともとなかった容姿の
自信も木っ端ミジンコ。
さらにいない暦3年が重くのしかかり。
でもね・・・化粧をして、派手な格好して
自信が自信が~~~!!!!
いや巨乳だからです♪
なんだろう?あるのに胸はっちゃう。
そしてよけい大きく見える。
私はそんなに乳にコンプレックスを
もっていなかった。
うん、使ってなかったからっ。
ほっとけ!
控え室で待ってる間ずぅ~と乳をさわっ
ていた。
気持ちよす!
いやいや自分じゃなくて手触りの方です。
ちょっとジャンプしてみたりしました。
揺れるって素敵♪ニンマリしていると
後ろから
「MOMO姉さん・・・お時間です。」
と男の人の声が・・・
『・・・はい』
私は何となく振り返れませんでした。
あんただって乳好きやろ?
いけない?
何でダメなんですか?
と心の中で彼を責めていた。
自信は自らを信じることだ。
巨乳はニセモノだから本物の自信では
ない。
後で知ることになる。
それはまた別のお話。
って、締めてどうする!
生ラジに戻るよぉ~ティッ(ノ・ω・)ノ
コピーと言われてから私は、自慢の声に
さえ自信がもてなくなった。
彼氏に振られ、もともとなかった容姿の
自信も木っ端ミジンコ。
さらにいない暦3年が重くのしかかり。
でもね・・・化粧をして、派手な格好して
自信が自信が~~~!!!!
いや巨乳だからです♪
なんだろう?あるのに胸はっちゃう。
そしてよけい大きく見える。
私はそんなに乳にコンプレックスを
もっていなかった。
うん、使ってなかったからっ。
ほっとけ!
控え室で待ってる間ずぅ~と乳をさわっ
ていた。
気持ちよす!
いやいや自分じゃなくて手触りの方です。
ちょっとジャンプしてみたりしました。
揺れるって素敵♪ニンマリしていると
後ろから
「MOMO姉さん・・・お時間です。」
と男の人の声が・・・
『・・・はい』
私は何となく振り返れませんでした。
あんただって乳好きやろ?
いけない?
何でダメなんですか?
と心の中で彼を責めていた。
自信は自らを信じることだ。
巨乳はニセモノだから本物の自信では
ない。
後で知ることになる。
それはまた別のお話。
って、締めてどうする!
生ラジに戻るよぉ~ティッ(ノ・ω・)ノ