運命~ダイスキな君へ~
ポン





リュウの宿題のノートが
私の頭をつつく。






ドキン・・・。






「あ。ありがと!」







私はすぐに自分の席に戻ろうとした。






やばい。なによこれ・・・。






心臓うるさい・・・。




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