運命~ダイスキな君へ~
「ずーっと一緒にいてくれるか?」






リュウはテレながらそういった。








「私は、ずっとリュウといるよ」









リュウの隣で笑っていたい。








リュウのバスケを隣で見ていたい。









私がそういうとリュウはにこっと笑ってまたシュートした。










私は、リュウのバスケしてるとこが好きだよ。







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