運命~ダイスキな君へ~
「アズサー。美樹ー。」






私は教室に戻り、私を待っててくれた2人のもとに行った。







「あ!ルリ、どーだった?」







「大丈夫だろうって!!!」







「「よかったじゃん!!!」」







アズサと美樹も無事、模擬試験でいい結果を残した。









「そんじゃ、帰りますか」








アズサがそういい、私はカバンを持った。






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