運命~ダイスキな君へ~
「できないよ。そんなこと・・・。私、ひどいこと言っちゃったもん」
多分、リュウのことはずっと好き。
だけど、リュウの隣を歩くのは無理だよね。
「じゃぁさー。京汰と付き合えば?」
アズサは平然とした顔でそういった。
「はぁ!!??なんで!!??」
私の言葉にアズサは
「ルリの初恋の人だから」
初恋って・・・・・。さらっと言わないで・・・・。
多分、リュウのことはずっと好き。
だけど、リュウの隣を歩くのは無理だよね。
「じゃぁさー。京汰と付き合えば?」
アズサは平然とした顔でそういった。
「はぁ!!??なんで!!??」
私の言葉にアズサは
「ルリの初恋の人だから」
初恋って・・・・・。さらっと言わないで・・・・。