運命~ダイスキな君へ~
「ダイスキな友達」

「恋の始まり?」

「あ~!!!リュウのバカ~!!!」




「早く食わねぇからだろ」





最近、リュウとトモと海と私とアズサと
美樹はメチャ仲良くなった。




そして、今・・・・・。





「私の・・・おかず・・・」




大事に残してたおかずをリュウに
食べられた・・・・・。




「ご飯の恨みはでかいよ・・・?」




私はリュウを思いっきり睨んだ。




「わかったよ。俺のおかず1つとっていいよ。」




私はにやっと笑った。



「そう?なんか、悪いね~」




私は1番でかく、おいしそうなおかずを
とった。





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