運命~ダイスキな君へ~
そして、私の誕生日・・・。





「ルリー」





駅に行くともう皆はいた。





「ごめんね?待った?」





「ううん。大丈夫!」






「じゃぁ、いこっか」





私は、皆を案内した。





ガチャ






「おじゃましまーす」






皆は家にどんどん入っていった。




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