運命~ダイスキな君へ~
なんだろ・・・。





私が開けてみると・・・。






「嫌だったらつけなくても
いいよ。」




・・・可愛い・・・。





「可愛いよ!!!
ありがと!毎日つけるし!!!」






それは、可愛いネックレスだった。





「ん・・・。」





リュウは少し照れていた。



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