運命~ダイスキな君へ~
入ってきたと同時に皆が




「かっこいい。」




「イケメン!」




といっていた。




本当は私もアズサ達と盛り上がってる
はずだった。




でも・・・。私だけ、時が止まって、
泣きそうなぐらいドキドキした。






なんで・・・。





「西山京汰です。
よろしく!」




京汰にまた再会することになるなんて・・・。
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