美女と野獣!? ~モテない男と、美女のキセキの恋~
「江利子、お茶…」

ベッドの上で気持ち良さそうに眠っていた。


グラスをテーブルの上に置いて、ベッドの脇に座って、江利子を軽く揺さぶってみた。


「う…ん」


コロンと寝返りをうって、またスヤスヤと眠った。


「ちびっ子の昼寝かよ…」


ふと見ると、寝返りうった反動でワンピのスカート部分が捲くり上がって、パンツが見えそうに…。



ゴクッ…




あまりの衝撃に俺は、生唾を飲み込んだ。


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