purelove
「ありがとう、恵くん」
あきは恵弥に笑顔でいった。
「いいよ、それより大丈夫か??すごい音だったぞ'''」
「ちょっといたかったけと大丈夫だよ!!!」
そういって

恵弥とあきがみきたちの方をみると
みきは既に立ち上がっていてこちらを
にやにやしながらみている



「あらあら~~おふたりさん仲がよろしいわねぇ~付き合ってるのかしら??」

「えぇっ//みき つきあっていないから!!!
だいたい私なんかと付き合ってるなんて
恵くんに失礼だよ」
「えっおれはべつに...
むしろそうなってくれたほうが俺は嬉しいなぁ((ポソボソ
「ん??恵くんなに??うまくきこえなかったぁ」
「えっあっなんでもないよ!!////」

「うそつけっ!あきちゃんこいつ今
あきちゃんとつきあえたら嬉しいって言ったんだぜ♪」
< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop