LOVEはおいしい香りと共に


おじさんだって良い料理人なんだから…


「…親父に教えてもらうんだと…自分が甘えてしまうから…


だから、親父にその人の所を紹介して貰ったんだ…」









ケンちゃんは自分の未来をしっかり考えてた…

私はそんなケンちゃんを応援しなきゃならない…







でもね…
私はワガママだからきっと
『会いたい』って言ってケンちゃんを困らすんだと思うの…




ケンちゃんには料理をしっかり頑張って欲しいんだ…


私が邪魔をしたくない
ケンちゃんの未来の――ー…






「そうなんだ…


ケンちゃん、頑張ってね♪」




私笑顔で言えたかな…


< 107 / 157 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop