LOVEはおいしい香りと共に



「…俺も」



私達は手をしっかり握りあった。






向かうは私の家…





今日もパパとママはいない。








ドアを閉めるとケンちゃんの激しいキスが…



「………んっ…ケ…ンちゃ…」




暫く続いたキスに解放されると私をお姫様抱っこしてくれた…



そのまま私をベッドへ下ろす。

「…ひゃ///ケンちゃん!!


待って…?////」




いきなり?

シャワーとか…!!









「待てない…諦めて?」


< 131 / 157 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop