LOVEはおいしい香りと共に



ケンちゃんとの幸せな月日を過ごす…





あれからケンちゃんは私に触れてくるのはほんの少しだけ。




でも私は…もう…

いいのになって////



でも、自分からそんなことは絶対言えないよぉ…



私はどうしたら良いのか分からず助けを求めた。





鈴夏サマに!!




「……え!?あんた達まだだったの!?」




「鈴夏!!声が大きい!!!」




「ごめんごめん…



で、どうやって誘ったら良いかって?」



「う…ん////」



そんなあからさまに言われると恥ずかしいな///



「そんなの簡単♪

キスはするんでしょ?


じゃあ今度そうなった時に


『して?』って上目づかいよ♪」


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