♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
話し合い
~里紅SIDE~
私たち3人はクラスの人、数人と
自己紹介をしていたら休憩が終わってしまった。
先生が入ってきて、
「今から班で班長と副班長と専門委員を決めます。
話し合ってください」
と言った。
あーめんどくさいなぁ
どうせ誰かがするだろうし・・・
私は話し合いをするために
机を班の形にしようとした。
すると、亜希がぐっすり眠っていた
「ねっ、寝てる!?!?」
私は声に出してしまった。
「あーホントだ!!ほっとこ~」
加奈がのんきに言った。
男子を見ると3人とも
亜希を見て目が点になっている。
「亜希ちゃん起こさなくて大丈夫??」
優斗君が言った
すると、加奈が亜希の顔をいじりながら
「亜希、全然起きないよ(笑)」
と言った。
亜希っていつも寝てるのに
頭いいよなぁ~
いいなぁー
私たち3人はクラスの人、数人と
自己紹介をしていたら休憩が終わってしまった。
先生が入ってきて、
「今から班で班長と副班長と専門委員を決めます。
話し合ってください」
と言った。
あーめんどくさいなぁ
どうせ誰かがするだろうし・・・
私は話し合いをするために
机を班の形にしようとした。
すると、亜希がぐっすり眠っていた
「ねっ、寝てる!?!?」
私は声に出してしまった。
「あーホントだ!!ほっとこ~」
加奈がのんきに言った。
男子を見ると3人とも
亜希を見て目が点になっている。
「亜希ちゃん起こさなくて大丈夫??」
優斗君が言った
すると、加奈が亜希の顔をいじりながら
「亜希、全然起きないよ(笑)」
と言った。
亜希っていつも寝てるのに
頭いいよなぁ~
いいなぁー