♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
そっと手を伸ばして、
肩をトントンとたたく。
起きない!!
ゆさぶっても起きない。
どんだけ寝てるんだ!?
「ったく、お前起きろよ!!授業中だぞ」
俺が言った。
「っん?ふぁふぃ?(何?)」
うわ、やっと起きた。
超バカ顔じゃん。
ムッチャおもしろい。
「クククッ、変な顔!!!(笑)」
思わず笑ってしまった。
「なっ!!!ヒドイ・・・。
サイテー!!!!」
起こしてやったのにキレられた。
「・・・とう」
亜希がぼそっとつぶやいた。
とう???
なんだそれ?
「は??」
俺は聞き返した。
すると真っ赤になって、
「だから、起こしてくれて
ありがとうって言ってるの!!」
肩をトントンとたたく。
起きない!!
ゆさぶっても起きない。
どんだけ寝てるんだ!?
「ったく、お前起きろよ!!授業中だぞ」
俺が言った。
「っん?ふぁふぃ?(何?)」
うわ、やっと起きた。
超バカ顔じゃん。
ムッチャおもしろい。
「クククッ、変な顔!!!(笑)」
思わず笑ってしまった。
「なっ!!!ヒドイ・・・。
サイテー!!!!」
起こしてやったのにキレられた。
「・・・とう」
亜希がぼそっとつぶやいた。
とう???
なんだそれ?
「は??」
俺は聞き返した。
すると真っ赤になって、
「だから、起こしてくれて
ありがとうって言ってるの!!」