♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
帰り道
ー拓也SIDE-
今日は入学してから6ヶ月がたった。
5教科の授業があって今、下校中だ。
6ヶ月のうちに結構あの3人とも仲良くなってきた。
俺たちは あの女子3人組と帰ろうとおもって
一緒に帰ろうと声をかけたが
加奈ちゃんから、亜希ちゃんと話したいって
断固拒否されてしまった。
明日は一緒に帰ると言う約束をして
結局 俺たちは3人で帰ることにした。
むさくるしぃ・・(´・0・`)/
荷物おもてぇー
「あのさぁ~俺、 亜希のこと好きかも」
将太がいきなり 言い出した
ふぅ~ん。んっ???
しょ、将太が亜希チャンのことを好きだとぉ~
「ちょっお前 頭、大丈夫?」
優斗が言った。
「なんか 文句ある?? いいだろ別に・・」
将太がイライラしながら言った。
「いっいや 別にいいけどさ・・ お前が女を好きになんのって
は、初めてだよな・・・」
俺は驚きながら言った。
なぜここまで驚くかって??
そう こいつは今まで 『恋』というものをしたことが無い
将太は地味だけど学年で1番モテる
だけど告白されても 片っ端からふってるみたい・・・
そんなことを 思ってると 優斗が問題発言をした。
今日は入学してから6ヶ月がたった。
5教科の授業があって今、下校中だ。
6ヶ月のうちに結構あの3人とも仲良くなってきた。
俺たちは あの女子3人組と帰ろうとおもって
一緒に帰ろうと声をかけたが
加奈ちゃんから、亜希ちゃんと話したいって
断固拒否されてしまった。
明日は一緒に帰ると言う約束をして
結局 俺たちは3人で帰ることにした。
むさくるしぃ・・(´・0・`)/
荷物おもてぇー
「あのさぁ~俺、 亜希のこと好きかも」
将太がいきなり 言い出した
ふぅ~ん。んっ???
しょ、将太が亜希チャンのことを好きだとぉ~
「ちょっお前 頭、大丈夫?」
優斗が言った。
「なんか 文句ある?? いいだろ別に・・」
将太がイライラしながら言った。
「いっいや 別にいいけどさ・・ お前が女を好きになんのって
は、初めてだよな・・・」
俺は驚きながら言った。
なぜここまで驚くかって??
そう こいつは今まで 『恋』というものをしたことが無い
将太は地味だけど学年で1番モテる
だけど告白されても 片っ端からふってるみたい・・・
そんなことを 思ってると 優斗が問題発言をした。