♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
「俺さ 里紅ちゃんのことが好き」
スッ好き?? 問題発言はコレだけじゃなかった。
「ねぇ 将太知ってる?? 今度うちに 転入生来るんだって・・・」
優斗が言った。
「へぇ~そう」
将太は興味なさげ 問題はその次だった
「転校生ね、遠藤 正明(えんどうまさあき)っていうんだけど
亜希ちゃんの 幼馴染でずぅっと 亜希ちゃんのことすきだったらしい」
えぇ~!!!!!!
俺は将太に
「おい、やばくネ?」
ときくと意外にも
「あいつが好きじゃないんならいいんじゃない?別に・・」
普通に言った。すると
優斗は顔を真っ青にしながら
「そ、それが・・ 亜希ちゃん ま、正明君のこと好きだったんだって
今はどうか わかんないけど・・・」
と言った。
「お前 それ本当か?!!つか お前がなんで 、んなことしってんだよ」
将太がちょっとキレ気味
「うちの親 、 ここの学校の理事長。。」
優斗が言った。
「えぇ~まじすか??」
俺はびっくりした。
そんなこと聞いたことねぇ
「うん、それに 俺 遠藤君と友達だし・・・」
優斗が申し訳なさそうに言った。
「お前さ、早くいえよそれ。ったく どうしよう」
将太が キレてるのかキレてないのか
わからないような顔で言った。
「転入日はいつ?」
俺はさりげなく言った。
「転入日は・・・・・・」
スッ好き?? 問題発言はコレだけじゃなかった。
「ねぇ 将太知ってる?? 今度うちに 転入生来るんだって・・・」
優斗が言った。
「へぇ~そう」
将太は興味なさげ 問題はその次だった
「転校生ね、遠藤 正明(えんどうまさあき)っていうんだけど
亜希ちゃんの 幼馴染でずぅっと 亜希ちゃんのことすきだったらしい」
えぇ~!!!!!!
俺は将太に
「おい、やばくネ?」
ときくと意外にも
「あいつが好きじゃないんならいいんじゃない?別に・・」
普通に言った。すると
優斗は顔を真っ青にしながら
「そ、それが・・ 亜希ちゃん ま、正明君のこと好きだったんだって
今はどうか わかんないけど・・・」
と言った。
「お前 それ本当か?!!つか お前がなんで 、んなことしってんだよ」
将太がちょっとキレ気味
「うちの親 、 ここの学校の理事長。。」
優斗が言った。
「えぇ~まじすか??」
俺はびっくりした。
そんなこと聞いたことねぇ
「うん、それに 俺 遠藤君と友達だし・・・」
優斗が申し訳なさそうに言った。
「お前さ、早くいえよそれ。ったく どうしよう」
将太が キレてるのかキレてないのか
わからないような顔で言った。
「転入日はいつ?」
俺はさりげなく言った。
「転入日は・・・・・・」