♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
私も将太のことが好き。
伝えたい。ていうか
伝えなきゃ!!
「私も!!私も将太のことが好き」
思い切って言った。
将太はびっくりしていた。
けれど、すぐに笑って
「今何時?」
と言った。
え?なんで時間聞くの?
聞こえてなかったのかな??
そんなことを考えてたけど
私は一応時間を教えた。
「12時2分だよ」
それを聞いて将太は、
「そっか。じゃぁ
誕生日おめでとう!!」
笑顔で言った。
あっ、そうだった。
今日はあたしの誕生日だ。
「なんで将太が知ってるの?」
あたしは将太に聞いた。
けれど
「さぁね。」
と将太はいった。
そしてハイッと言って、
小さなネックレスをくれた。
伝えたい。ていうか
伝えなきゃ!!
「私も!!私も将太のことが好き」
思い切って言った。
将太はびっくりしていた。
けれど、すぐに笑って
「今何時?」
と言った。
え?なんで時間聞くの?
聞こえてなかったのかな??
そんなことを考えてたけど
私は一応時間を教えた。
「12時2分だよ」
それを聞いて将太は、
「そっか。じゃぁ
誕生日おめでとう!!」
笑顔で言った。
あっ、そうだった。
今日はあたしの誕生日だ。
「なんで将太が知ってるの?」
あたしは将太に聞いた。
けれど
「さぁね。」
と将太はいった。
そしてハイッと言って、
小さなネックレスをくれた。