♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
~里紅SIDE~
休み時間に将太から呼び出された
何だろう??
そう思いながらついていくと
拓也もいた。
ホント何だろう????
「何??」
将太にたずねてみた。
「そうそう。何か用??」
拓也も不思議そうにたずねた。
すると
「あのさ!!」
いきなり将太が大きな声を出した。
「なっ!何??」
私はびっくりしてしまった。
「えっと、2人に協力してほしいことが
あるんだけど・・・いいかな??」
将太が言った
「協力?あっ!!わかった。
亜希チャンのことでしょ(笑)」
拓也がニヤニヤしながら言った。
「あ~亜希のことね!!」
亜希の事と言ったら、
やっぱりあれでしょ!!
「何でわかるんだよ!!
まぁそうなんだけど」
将太はテレながら言った。
やっぱりねぇ。
しかも意外とかわいいとこあるじゃん。
将太の協力してほしいことと言うのは、
亜希に告白することだった。
それから私と拓也は
将太に協力することにした。
休み時間に将太から呼び出された
何だろう??
そう思いながらついていくと
拓也もいた。
ホント何だろう????
「何??」
将太にたずねてみた。
「そうそう。何か用??」
拓也も不思議そうにたずねた。
すると
「あのさ!!」
いきなり将太が大きな声を出した。
「なっ!何??」
私はびっくりしてしまった。
「えっと、2人に協力してほしいことが
あるんだけど・・・いいかな??」
将太が言った
「協力?あっ!!わかった。
亜希チャンのことでしょ(笑)」
拓也がニヤニヤしながら言った。
「あ~亜希のことね!!」
亜希の事と言ったら、
やっぱりあれでしょ!!
「何でわかるんだよ!!
まぁそうなんだけど」
将太はテレながら言った。
やっぱりねぇ。
しかも意外とかわいいとこあるじゃん。
将太の協力してほしいことと言うのは、
亜希に告白することだった。
それから私と拓也は
将太に協力することにした。