♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
ー優斗SIDEー
休み時間に将太が里紅ちゃんと
拓也を呼び出していた。
俺は呼ばれなかったから
ちょっとショック・・・
内容は大体わかってる。
亜希ちゃんの事だろうなぁ。
だって、最近亜希ちゃんのことばっかり
将太が話すんだもん!!
誰だってわかるよね。
俺は同じように呼ばれなかった、
加奈ちゃんのところに行った。
俺を見てすぐに加奈ちゃんは
「里紅が将太とどっかいっちゃって、
亜希が図書室に行っちゃったんだけど~」
と言った。
俺に言われても・・・
俺は仕方なく、
「拓也も将太の所に行っちゃったんだよ。
たぶん亜希ちゃんのことだよね!」
と言った。
「あー!!それ私も思った。」
加奈ちゃんが大声で言った。
「しー!!!声大きいよぉ・・・」
俺はあわてて言った。
「ごめんごめん。つい!!」
加奈ちゃんが言った。
「なんで私達は呼ばれなかったんだろ???」
ふと加奈ちゃんが言った。
確かに!?
何でだろう??
まぁ、理由があるんだろう。
休み時間に将太が里紅ちゃんと
拓也を呼び出していた。
俺は呼ばれなかったから
ちょっとショック・・・
内容は大体わかってる。
亜希ちゃんの事だろうなぁ。
だって、最近亜希ちゃんのことばっかり
将太が話すんだもん!!
誰だってわかるよね。
俺は同じように呼ばれなかった、
加奈ちゃんのところに行った。
俺を見てすぐに加奈ちゃんは
「里紅が将太とどっかいっちゃって、
亜希が図書室に行っちゃったんだけど~」
と言った。
俺に言われても・・・
俺は仕方なく、
「拓也も将太の所に行っちゃったんだよ。
たぶん亜希ちゃんのことだよね!」
と言った。
「あー!!それ私も思った。」
加奈ちゃんが大声で言った。
「しー!!!声大きいよぉ・・・」
俺はあわてて言った。
「ごめんごめん。つい!!」
加奈ちゃんが言った。
「なんで私達は呼ばれなかったんだろ???」
ふと加奈ちゃんが言った。
確かに!?
何でだろう??
まぁ、理由があるんだろう。