♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
ー将太SIDEー
俺は里紅と拓也に協力して
もらえるようになってから
亜希に告白する準備を始めた。
拓也が何かの記念日に告白すればいいと
言ったから、里紅に相談した。
「なんか記念日とかない??」
「記念日??ん~っと、
あっ、誕生日!!亜希の誕生日があるよ」
たっ、誕生日!?
ちょうどいいじゃん。
「いつ??」
すると、
「明後日。」
里紅が真顔で言った。
「えっ!!明後日???
もうすぐじゃん!!!!!」
早く言えよ!
てか、その日に告白って・・・
気持ちの準備が・・・
俺は里紅と拓也に協力して
もらえるようになってから
亜希に告白する準備を始めた。
拓也が何かの記念日に告白すればいいと
言ったから、里紅に相談した。
「なんか記念日とかない??」
「記念日??ん~っと、
あっ、誕生日!!亜希の誕生日があるよ」
たっ、誕生日!?
ちょうどいいじゃん。
「いつ??」
すると、
「明後日。」
里紅が真顔で言った。
「えっ!!明後日???
もうすぐじゃん!!!!!」
早く言えよ!
てか、その日に告白って・・・
気持ちの準備が・・・