♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
~加奈SIDE~
私が教室に入ると
里紅と拓也と将太が話していた。
ちょうどいいじゃん。
今、話に入ったら何か協力できるかも♪♪♪
「ねぇねぇ!!何を話してるの?」
何も知らないフリして
話に割り込んだ。
すると将太が
「あ~。お前と優斗に
協力してもらうの忘れてた・・・」
くら~い顔して言った。
なっ何???
しかも、忘れてたぁ~
・・
「何を??」
少しわざとらしく言ってみた。
と同時に、
「わ~!!みんなだけずるいよぉー
俺も入れてよ!」
優斗が入ってきた。
ちょうどよかったかも!!
「亜希チャンに将太がコクるから、
その手伝いをしてるんだけど
コクる日が・・・」
拓也が途中で言うのをやめた。
私が教室に入ると
里紅と拓也と将太が話していた。
ちょうどいいじゃん。
今、話に入ったら何か協力できるかも♪♪♪
「ねぇねぇ!!何を話してるの?」
何も知らないフリして
話に割り込んだ。
すると将太が
「あ~。お前と優斗に
協力してもらうの忘れてた・・・」
くら~い顔して言った。
なっ何???
しかも、忘れてたぁ~
・・
「何を??」
少しわざとらしく言ってみた。
と同時に、
「わ~!!みんなだけずるいよぉー
俺も入れてよ!」
優斗が入ってきた。
ちょうどよかったかも!!
「亜希チャンに将太がコクるから、
その手伝いをしてるんだけど
コクる日が・・・」
拓也が途中で言うのをやめた。