♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
ー亜希SIDE-
びっくりした。 みんなにクルナとはいわれていたけど
こんなことだったとは。
でも なんかあたし 物みたい。奪い取るだなんて。
人形じゃないやい!!っ て言いたくなる。
まぁ 正明に話しかけてみよう。
「ま、正明!っ」
声が詰まる。
「あ、亜希 いたのか・・・。 今の聞いてた?」
そりゃぁ 聞いてましたとも うん。
「うn ごめん。それにしても すっかり かっこよくなったね。」
「そうか? お前の彼氏のほうが イケメンだろ」
「うん。それに とっても 不器用だけど
やさしいの」
「フッ そっか・・。でも 絶対 奪い取ってやる」
最低!! さっきから 奪い取るって・・ 物じゃないのよ。
「物じゃない! しかも もう将太 一筋なんだから
ごめん もう将太との恋仲を邪魔しないで」
「うん 邪魔しない・・。ごめん」
ほっとした よかった。
やっぱり 昔のお人よしの 正明だ
そう思ってた つぎの瞬間
びっくりした。 みんなにクルナとはいわれていたけど
こんなことだったとは。
でも なんかあたし 物みたい。奪い取るだなんて。
人形じゃないやい!!っ て言いたくなる。
まぁ 正明に話しかけてみよう。
「ま、正明!っ」
声が詰まる。
「あ、亜希 いたのか・・・。 今の聞いてた?」
そりゃぁ 聞いてましたとも うん。
「うn ごめん。それにしても すっかり かっこよくなったね。」
「そうか? お前の彼氏のほうが イケメンだろ」
「うん。それに とっても 不器用だけど
やさしいの」
「フッ そっか・・。でも 絶対 奪い取ってやる」
最低!! さっきから 奪い取るって・・ 物じゃないのよ。
「物じゃない! しかも もう将太 一筋なんだから
ごめん もう将太との恋仲を邪魔しないで」
「うん 邪魔しない・・。ごめん」
ほっとした よかった。
やっぱり 昔のお人よしの 正明だ
そう思ってた つぎの瞬間