♥イケメン君はアタシの彼氏×3♥
将太SIDE
8時59分、待ち合わせの時間まで、あと1分
亜希 おそいなぁ~。←(お前が早いだけby作者)
「将太~ ごめん。遅れて!」
亜希を ふと見る。 可愛い・・・・。
白をベースとした服に、顔は 薄くも厚くもない化粧。け、化粧ッッ!!
ただでさえ 可愛いのに、お化粧したら どっかのモデルみたいじゃん。
髪は 4月から切ってないから ロングになっていた。
毛先を ゆるく巻いていて・・・・。
そんなことを思っていると 亜希が
「大丈夫?? も、もしかして 私。似合わない?この髪型とか・・・服とか」
「あっい、いや そんなことない」
「アリガトウ^^」
亜「それより、はやく坂の上公園 行こう。」
将「ん」
亜希はもうルンルン気分だ。
亜希が歩くとみんなが振り向いて 可愛い~モデルさんとか噂する。
すげーなこいつ
坂之上公園に着いた。 みんなガナルシティとか行ってて いたのは俺たちだけだった
「わぁ~将太 キレイだね~ ほら見て!!」
亜希はイルミネーションを見て 大はしゃぎしている。
人はいないとしても ここにいるのが 恥ずかしい・・
「将太~ここ座ろう」
コトンッと亜希がかわいらしい様子で座った。
「亜希と出かけたの久しぶりだな」
「うん」
「来年は 2年生か・・・・」
「だね」
こいつ 『うん』と『だね』しかしゃべってねぇよ
「将太はさぁ、ほんとに私でよかったの?」
「なんで?」
「いや~ なんか。私なんて ちっとも可愛くないし、性格はとんだドジ。
仲良くしているのは加奈と里紅だけだし・・・・」
「俺が亜希を 選んでよかったかどうかは俺が決めること」
「クスッ それもそだね」
「ん」
8時59分、待ち合わせの時間まで、あと1分
亜希 おそいなぁ~。←(お前が早いだけby作者)
「将太~ ごめん。遅れて!」
亜希を ふと見る。 可愛い・・・・。
白をベースとした服に、顔は 薄くも厚くもない化粧。け、化粧ッッ!!
ただでさえ 可愛いのに、お化粧したら どっかのモデルみたいじゃん。
髪は 4月から切ってないから ロングになっていた。
毛先を ゆるく巻いていて・・・・。
そんなことを思っていると 亜希が
「大丈夫?? も、もしかして 私。似合わない?この髪型とか・・・服とか」
「あっい、いや そんなことない」
「アリガトウ^^」
亜「それより、はやく坂の上公園 行こう。」
将「ん」
亜希はもうルンルン気分だ。
亜希が歩くとみんなが振り向いて 可愛い~モデルさんとか噂する。
すげーなこいつ
坂之上公園に着いた。 みんなガナルシティとか行ってて いたのは俺たちだけだった
「わぁ~将太 キレイだね~ ほら見て!!」
亜希はイルミネーションを見て 大はしゃぎしている。
人はいないとしても ここにいるのが 恥ずかしい・・
「将太~ここ座ろう」
コトンッと亜希がかわいらしい様子で座った。
「亜希と出かけたの久しぶりだな」
「うん」
「来年は 2年生か・・・・」
「だね」
こいつ 『うん』と『だね』しかしゃべってねぇよ
「将太はさぁ、ほんとに私でよかったの?」
「なんで?」
「いや~ なんか。私なんて ちっとも可愛くないし、性格はとんだドジ。
仲良くしているのは加奈と里紅だけだし・・・・」
「俺が亜希を 選んでよかったかどうかは俺が決めること」
「クスッ それもそだね」
「ん」