美湖 夜空を見上げてごらん?【月】
「う~ん・・・心は何が好きなのかな?美湖知らない?」
「心は・・・あれが好きだよ。」
「ああ~あれね!!」
女子3人で盛り上がっていたら、全く話が飲み込めていない、男子3人が言った。
「なあ?あれってなんだよ。」
「ほんまや。全く分からへん。」
「心って何が好きなのかよくわかんないんだけど。俺。」
その時、心から電話が来た。
「わっ!!心!?」
『・・・・ねえ、なんで今日みんな遊べないのかな?』
「え?」
あっ、そうか、心には今日みんな遊べないって設定なんだっけ?
「う~ん?なんかみんな用事があるとか?」
私がそう言ってみんなのほうを向くとみんな口に手を抑えてうなずいていた。
『そっかぁ~・・・じゃあ美湖は?』
「え!!??」
私は・・・どういう設定なんだったっけ?
やば・・・・
「心は・・・あれが好きだよ。」
「ああ~あれね!!」
女子3人で盛り上がっていたら、全く話が飲み込めていない、男子3人が言った。
「なあ?あれってなんだよ。」
「ほんまや。全く分からへん。」
「心って何が好きなのかよくわかんないんだけど。俺。」
その時、心から電話が来た。
「わっ!!心!?」
『・・・・ねえ、なんで今日みんな遊べないのかな?』
「え?」
あっ、そうか、心には今日みんな遊べないって設定なんだっけ?
「う~ん?なんかみんな用事があるとか?」
私がそう言ってみんなのほうを向くとみんな口に手を抑えてうなずいていた。
『そっかぁ~・・・じゃあ美湖は?』
「え!!??」
私は・・・どういう設定なんだったっけ?
やば・・・・