美湖 夜空を見上げてごらん?【月】
「怖くないの?なーんだぁー。あっでもこれじゃあつまらないから・・・あっそうね。副賞付きなんてどう?」
平山が言った。
「ふくしょう?」
「そうよ。副賞はそうね・・・・・・・・・三木君なんてどう?」
マドカ!?
「ちょっ・・・・・なんでマドカ!?関係ないでしょ!?マドカはまきこまないで!!」
私が負けたらマドカが平山のものになっちゃう!!
そんなの・・・受けられない!!
「ほら。怖いんじゃないの?三木君はあなただけのものじゃないのよ。あなた彼女でもないじゃない。」
え?
知らないの?
私マドカの彼女なんだけど・・・・・・・・・
「言っとくけどねひ・ら・や・ま・さ・ん。美湖はマドカ君の彼女よ。」
「愛美っ!!」
愛美が言った。
結構度胸あるんだから・・・・・・・・・。
平山が言った。
「ふくしょう?」
「そうよ。副賞はそうね・・・・・・・・・三木君なんてどう?」
マドカ!?
「ちょっ・・・・・なんでマドカ!?関係ないでしょ!?マドカはまきこまないで!!」
私が負けたらマドカが平山のものになっちゃう!!
そんなの・・・受けられない!!
「ほら。怖いんじゃないの?三木君はあなただけのものじゃないのよ。あなた彼女でもないじゃない。」
え?
知らないの?
私マドカの彼女なんだけど・・・・・・・・・
「言っとくけどねひ・ら・や・ま・さ・ん。美湖はマドカ君の彼女よ。」
「愛美っ!!」
愛美が言った。
結構度胸あるんだから・・・・・・・・・。