美湖 夜空を見上げてごらん?【月】
「楽しみだよ!!だってケンが見に来てくれるって!!」
へぇ~ケン君見に来るんだ。
マドカは見に来てほしくないなぁ・・・・・・・・・・・・。
「おい美湖!!」
「うわっ!!!!」
「・・・・・・・・・・なんだよ・・・・・・・・・・・。そんなにびっくりしなくてもいいじゃんか・・・・・・・・・・・・・。」
え?今ってもしかして・・・・・・・・・・・・
「昼休み!!!!!!???????」
そう言ってから私は口を抑えた。
しまった!!
また・・・・・・・・・・・
「記憶飛んじまった・・・・・・・・・・・・か。」
マドカがつぶやいた。
「・・・・・・・・? どうしたの?記憶とか・・・・・・飛んだとか・・・・・。」
私はまどかの服をツンツンと、引っ張った。
「どうした・・・・?大丈夫か?」
「うん・・・・・・・。大丈夫なのは大丈夫なんだけど・・・・・今は・・・・・・・・
昼休み?」
私は思い切って聞いてみた。
へぇ~ケン君見に来るんだ。
マドカは見に来てほしくないなぁ・・・・・・・・・・・・。
「おい美湖!!」
「うわっ!!!!」
「・・・・・・・・・・なんだよ・・・・・・・・・・・。そんなにびっくりしなくてもいいじゃんか・・・・・・・・・・・・・。」
え?今ってもしかして・・・・・・・・・・・・
「昼休み!!!!!!???????」
そう言ってから私は口を抑えた。
しまった!!
また・・・・・・・・・・・
「記憶飛んじまった・・・・・・・・・・・・か。」
マドカがつぶやいた。
「・・・・・・・・? どうしたの?記憶とか・・・・・・飛んだとか・・・・・。」
私はまどかの服をツンツンと、引っ張った。
「どうした・・・・?大丈夫か?」
「うん・・・・・・・。大丈夫なのは大丈夫なんだけど・・・・・今は・・・・・・・・
昼休み?」
私は思い切って聞いてみた。