先生と私
甘い甘いキス。





『良い?』








「・・・うん///」








私は、龍也にお暇様抱っこされて。






寝室まで向かった。







『優しく、するから』








「んっ・・・うん・・・んんんっ・・・」






「あんっ・・・や・・・・」





私たちは、ひとつになった。





実は、私たちがひとつになるのは今夜が初めてだった。






そして、私のヴァージンも今日で終わり。
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