先生と私
龍也は、そっとキスをしてきた。








「んっ・・・た・・・つや・・・はうっ・・・」







そして、舌が口の中に進入・・・・!!








「あんっ・・・はぁ・・・んっ・・・」







だんだん激しくなっていく。






「わりぃ。もう、保てない・・・」








「保たなくて・・・いいよ」








「うん」








私たちは、ひとつになった。








龍也とするセックスは、本当幸せを感じられる。
< 98 / 158 >

この作品をシェア

pagetop