隣のイケメン君★


社長~~


「お疲れさまでした♪」


「お先に失礼します……」


あたしと奏汰は店を出た。


―――――その頃店では


「なぁ……玲何か暗く無かった?」

「だね。何かあったのかな?」

「多分……あの人関係あるぜ?」


3人は社長を見た。


笑顔で手を振ってる……


「「「あの人だね。」」」


――――――。


奏汰が助けてくれた。

あっ!!

まだお礼言ってない!!


「奏汰助けてくれてありがとう!!」


「ちょっと目を離したすきにこんなことになってるし。」


すみません……


「こりゃお仕置きだな♪」


「えっ……」


奏汰は不適な笑みを浮かべる奏汰。

あたし達はホテル着いた。


「奏汰このままで行くの?」


変装しないのかな?


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