隣のイケメン君★
俺はベットまで玲を運んだ。
玲の上に股がる。
「玲……」
キスを落とす。
段々と激しくなる。
「……ン…ンン、かな……」
唇を離すと真っ赤な顔で肩で息をする玲。
やり過ぎたか?
俺も無理だ……
「玲?玲が嫌なら止める。5秒以内で答えろよ。」
5、4、3……
2……
「……1。」
「玲いいのか?」
「……うん////」
「優しくする。」
「……当たり前じゃん//」
玲……
「あ……ン……かな……」
俺これ弱い……
何度も何度も名前を呼ぶ。
『奏汰』じゃ無くて『かな』って……
照れる……
「玲好きだ……」
「あたしも……」
玲は寝た。
「お疲れさん。ありがとな玲。」
軽くキスをしてから俺も寝た。