*途中言葉が可笑しいところがありました。
見直し御願いします。
内くんは最初は良い子だなと思ってましたが
最後になって最低な奴と思いました。
そんな奴が実際にいると思うと吐き気がします。
女として許しません。女の敵ですよ!
そんな気持ちがこの作品を見て実感しました。
世の中には女を道具として、
(色々な意味の処置として)扱っている最低な男がいます。
それに対して女も男に媚びを売って気に入られそしてヤってたまったものを処置したらその男をすてる奴もいます。
この世界は何て不平なんでしょう…。
この作品も男が女を利用…裏切るそんな悲しくて辛い…ちょっぴり甘酸っぱい風の小説でした。