HEAVEN~空に旅立った君~
初デート
次の日・
私はいつもよりも早く美樹との待ち合わせ場所に向かった。
もちろん美樹はまだいない。
数分後・・
あっ美樹が来た。
「柚樹こんなに早くどうしたの?」
「ちょっと嬉しいことがあって!」
「なになに?」
「昨日私1人で学校に残ったじゃん?
んで、窓から校庭見てたら隼人君がきて・・・」
「きて・・?」
「告られちゃったの!!」
「えっ!?なんて?」
「一目惚れしちゃったから、付き合ってくださいって!!」
「んでなんて言ったの?」
「もちろんOKしたよ!!」
「よかったじゃん!!」
「あとアドレスも交換したんだぁ☆」
「よかったね♪幸せになってね!」
「あと今日放課後、デートで一緒に帰れなくなっちゃうけどいい?」
「もちろん!!初デート楽しんできな!」
「ありがとう☆」
私はいつもよりも早く美樹との待ち合わせ場所に向かった。
もちろん美樹はまだいない。
数分後・・
あっ美樹が来た。
「柚樹こんなに早くどうしたの?」
「ちょっと嬉しいことがあって!」
「なになに?」
「昨日私1人で学校に残ったじゃん?
んで、窓から校庭見てたら隼人君がきて・・・」
「きて・・?」
「告られちゃったの!!」
「えっ!?なんて?」
「一目惚れしちゃったから、付き合ってくださいって!!」
「んでなんて言ったの?」
「もちろんOKしたよ!!」
「よかったじゃん!!」
「あとアドレスも交換したんだぁ☆」
「よかったね♪幸せになってね!」
「あと今日放課後、デートで一緒に帰れなくなっちゃうけどいい?」
「もちろん!!初デート楽しんできな!」
「ありがとう☆」