HEAVEN~空に旅立った君~
意外に早くホームルームは早く終わった。
私はさっきの隼人君の言葉が嬉しくてテンションが上がっていた。
美樹にも
「テンション高いけど大丈夫?」
と、心配されるほどテンションが高かった。
ご飯の時間になってもテンションが上がったままで
一緒に食べていた友達にも
「柚樹ちゃん今日テンション高くない??」
と、言われた。
私は、
「だって嬉しいことがあったんだもん☆」
と、言った。
結局1日中テンションは上がったままで学校は終わった。
「じゃあ美樹!!デート楽しんできまーす!!」
「うん!バイバイ!!楽しんできてねぇ!!
「バイバーイ!」
そして私と美樹は別れた。
美樹と別れたあとはすぐに待ち合わせ公園に向かった。
すると隼人君が見えた。
「隼人君っ!!」
「あっ!!柚樹ちゃん!!」
「ごめん。待った?」
「全然!!どこ行く?」
「映画でも見に行く??」
「いいね!じゃあ行こう!!」
私はさっきの隼人君の言葉が嬉しくてテンションが上がっていた。
美樹にも
「テンション高いけど大丈夫?」
と、心配されるほどテンションが高かった。
ご飯の時間になってもテンションが上がったままで
一緒に食べていた友達にも
「柚樹ちゃん今日テンション高くない??」
と、言われた。
私は、
「だって嬉しいことがあったんだもん☆」
と、言った。
結局1日中テンションは上がったままで学校は終わった。
「じゃあ美樹!!デート楽しんできまーす!!」
「うん!バイバイ!!楽しんできてねぇ!!
「バイバーイ!」
そして私と美樹は別れた。
美樹と別れたあとはすぐに待ち合わせ公園に向かった。
すると隼人君が見えた。
「隼人君っ!!」
「あっ!!柚樹ちゃん!!」
「ごめん。待った?」
「全然!!どこ行く?」
「映画でも見に行く??」
「いいね!じゃあ行こう!!」