HEAVEN~空に旅立った君~
「柚樹ちゃんって隼人君の家知らないよね??」
私はもちろん、
「知らないよ??」
と、答えた。
「そうだよねぇ。どうする?」
「どうしよっかぁ。。」
君らなんかに教えないし!!
てか、教えたくないし!!
「じゃあそろそろ帰りのホームルームを終わりにします。」
よしっっ!!ホームルーム終わったぁ☆
「じゃあ行く!?」
「うん☆」
そして私と美樹は一緒に帰った。
「じゃあ隼人の家はこっち方面だからここでバイバイだね!!」
「うん!じゃあまた明日!」
「うん!!じゃあね!!」
ってか、あっちは病人なんだから隼人の家行くの楽しみにしてちゃダメじゃん!!
私なにやってんだし!
・・・・でも楽しみだな☆
私はもちろん、
「知らないよ??」
と、答えた。
「そうだよねぇ。どうする?」
「どうしよっかぁ。。」
君らなんかに教えないし!!
てか、教えたくないし!!
「じゃあそろそろ帰りのホームルームを終わりにします。」
よしっっ!!ホームルーム終わったぁ☆
「じゃあ行く!?」
「うん☆」
そして私と美樹は一緒に帰った。
「じゃあ隼人の家はこっち方面だからここでバイバイだね!!」
「うん!じゃあまた明日!」
「うん!!じゃあね!!」
ってか、あっちは病人なんだから隼人の家行くの楽しみにしてちゃダメじゃん!!
私なにやってんだし!
・・・・でも楽しみだな☆