HEAVEN~空に旅立った君~
私は素早く隼人の部屋に行った。
「隼人の部屋久しぶりだぁ☆」
「汚いけど(笑」
「ううん!!全然!!
てか、学校休んだけど平気??」
「うん!!今は全然平気!!」
「どうして休んだの??」
「頭が痛かったからさ。。
でも今は全然平気だよ!!」
嘘。今も少し頭痛いんだ。
でも薬が効いてきたかも。。
「そっか。無理しないでね!!」
「うん!なんか柚樹の顔見たら元気でた!!
明日はちゃんと学校行くから!!」
「うん☆楽しみにしてるね!!
じゃあ私はそろそろ!」
「もう帰っちゃうの??」
「お母さんが怒るでしょ??」
「そうだね。」
「じゃあね!!」
「送ってくよ!!」
「ダメだよ!!病人は寝てなきゃ!!」
「わかった」
「じゃあね!」
「柚樹!!」
「んっ?」
「大好きだよ」
「私も」
「じゃあバイバイ!」
「また明日!!」
元気そうでよかった★
そして私は隼人の家をあとにした。
「隼人の部屋久しぶりだぁ☆」
「汚いけど(笑」
「ううん!!全然!!
てか、学校休んだけど平気??」
「うん!!今は全然平気!!」
「どうして休んだの??」
「頭が痛かったからさ。。
でも今は全然平気だよ!!」
嘘。今も少し頭痛いんだ。
でも薬が効いてきたかも。。
「そっか。無理しないでね!!」
「うん!なんか柚樹の顔見たら元気でた!!
明日はちゃんと学校行くから!!」
「うん☆楽しみにしてるね!!
じゃあ私はそろそろ!」
「もう帰っちゃうの??」
「お母さんが怒るでしょ??」
「そうだね。」
「じゃあね!!」
「送ってくよ!!」
「ダメだよ!!病人は寝てなきゃ!!」
「わかった」
「じゃあね!」
「柚樹!!」
「んっ?」
「大好きだよ」
「私も」
「じゃあバイバイ!」
「また明日!!」
元気そうでよかった★
そして私は隼人の家をあとにした。