恋夢物語
卒業



中学3年生卒業

入学してから3年たった。

亜季達もいよいよ卒業!

今ゎ卒業式が終わり友達と話してる。

茉莉が1組の里桜の所に行って

その次に亜季の所に行こうとした時に悠那に話しかけられた。


『亜季に話しがあるから資料室に呼んで』


なんかぁ…

あったのかなぁ?


『わかったちょっと待ってて((笑』


『おぅ…悪いな』


茉莉ゎ悠那に言われて亜季を呼びに言った。


『亜季…悠那が来てって言ってる((笑』

『何だろ?』

『さぁ((笑早く行きな悠那待ってるょ』

『ぅん。茉莉…悠那の所に連れて行って』

『了解。こっちだょ』

悠那が待ってる教室の前に着いた。


『いってら』

『ぅん。茉莉ここで待ってて?』
『了解っス』

『ぢぁ…行くね』


数分後、亜季が教室から出て来た。


『何だって?ってかなんで泣いてるの?…何かあった?』

『悠那が……悠那が…うちのコト好きだって』

『嘘っ…』

『本当.悠那が【入学当時ゎあんなに酷い事してあれなんだケド…俺.亜季の事が好きなんだだから……俺と付き合って】って』

『んで…で返事ゎ?』

『うち…昌がいるのにOKしちゃって…うちどうしていいかわかんない』

『茉莉ゎ亜季がそれで幸せならそれでもぃぃ』

『でも昌ゎ?昌ゎどうなるの?』
『昌ゎわかんないケド……』


数分後、亜季が何かを言った。


『……れる』

『えっ?亜里沙、今なんて言った?』

『うちっ……昌と別れる…』

『亜季ゎそれでもぃぃんだょね?』

『ぅん…昌に言ってくるから………茉莉ゎここにいて』

『わかったょ』

『ごめんね』


数分後に亜季が………


『昌がうちの為になるなら…俺が出来る事なら…でもその代わりにちゃんと幸せになれょって…後うちの事好きだって…ものすごく好きって言ってくれたの……』

『昌優しいね』

『ぅん』


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