ピーチ☆ストーリー
後ろを振り返って、白石君にこう言った。
「オンチとかだったりする・・・?」
「!?」
ず、図星だったんだねw。
「あ、本当だったの」
私は、ニコニコしながら白石君を見る。
「だから、歌いたくないの!」
でも、せっかくみんないい感じなのになぁ~。
「じゃ、じゃあ一緒に歌ってみない?」
「・・・・は?!」
私は、唯の方を向いた。
口パクで
_い・っしょ・に・う・た・お・う・?
と口を開く。
気づいたのか、唯は。
_い・い・よ・!
ピースを出した。
「じゃあ、奏斗もね」
「は?!」
そして、私達は前へ出た。
「曲名をどうぞっ・・・・!」
「あー・・・へ?」
き、決めてなぁぁぁぁぁい!?
「じゃあ、さくらでw」
奏斗は、勝手に決めた。
「「なんのだよっ!」」
みんなが、ツッコむ。
「さくらって普通っぽい!」
みんなからの、大反対。
「じゃあ、またGREEEENでいいじゃん」
と唯が言った。
「明日ぁ~、今日よりも好きになれるぅぅぅ~」
私と唯は、ノリよく歌う。
途中から、奏斗も歌い始めた。
「「~2人よりそって歩いてぇ♪」」
最後はクラス全員が歌ってた。
もちろん、白石君もニコニコして。
「オンチとかだったりする・・・?」
「!?」
ず、図星だったんだねw。
「あ、本当だったの」
私は、ニコニコしながら白石君を見る。
「だから、歌いたくないの!」
でも、せっかくみんないい感じなのになぁ~。
「じゃ、じゃあ一緒に歌ってみない?」
「・・・・は?!」
私は、唯の方を向いた。
口パクで
_い・っしょ・に・う・た・お・う・?
と口を開く。
気づいたのか、唯は。
_い・い・よ・!
ピースを出した。
「じゃあ、奏斗もね」
「は?!」
そして、私達は前へ出た。
「曲名をどうぞっ・・・・!」
「あー・・・へ?」
き、決めてなぁぁぁぁぁい!?
「じゃあ、さくらでw」
奏斗は、勝手に決めた。
「「なんのだよっ!」」
みんなが、ツッコむ。
「さくらって普通っぽい!」
みんなからの、大反対。
「じゃあ、またGREEEENでいいじゃん」
と唯が言った。
「明日ぁ~、今日よりも好きになれるぅぅぅ~」
私と唯は、ノリよく歌う。
途中から、奏斗も歌い始めた。
「「~2人よりそって歩いてぇ♪」」
最後はクラス全員が歌ってた。
もちろん、白石君もニコニコして。