先輩&後輩

「あるかな??」

俺は、じっと見ていくと、

途中に、

1003

1005

1007

自分の数字を見つけた。

嘘だろ...。

俺、受かった!!

「勇次、俺あった!!」

「俺も、発見!!」

「よっしゃー」

俺達は、ハイタッチをして、

喜んだ。

あった。俺東宮受かった!!

瑠色に報告だな♪
< 281 / 292 >

この作品をシェア

pagetop