はじめましてо
オーナー「おい、兄ちゃん。誰の店で暴れてんねん。」
ぎゃあぎゃあとオーナーに食いかかる3人。
オーナー「よし。警察呼ばしてもらいましょうか♪」
幸いにも11時半をちょっと過ぎた所。
こちらは何もしていない為、警察を呼ぶのは至極簡単。
ピタッと静かになる3人。
リョーマ「え、いや、ただの友達どうしの喧嘩やし警察いらんて。」
オーナー「いやいや。こっちはその友達同士の喧嘩に巻きこまれてエライ迷惑してんねん。」
タカシ「そんなん弁償すりゃ問題ないねやろ!?」
ケンタ「ほんまやで。たかだか机やんけ。」
おっ。まだ威勢が良い奴いてるやん。
オーナー「ほんまでっか??ほんなら話は早いでんな♪弁償して貰えますか。全部で・・・・238万円♪」
電卓をポチポチとつつき、それを見せながら笑顔のオーナー。
3人「・・・・・・はっ??」
ココ「オーナー!!それちょっとひどいで!!」
ハッとココの声に反応したリョーマ。
こちらを見る。
戸惑いとかばってくれた嬉しさがまざった気持ちの悪い微笑みを向けてくる。
リョーマ「せや!!何やねんその値段!!ふざけんな!!」
ココ「ほんまやで!!ふざけんで!!ココのドレス代が入ってへんやン!!それ足す32万円。」
3人「・・・・・・・・へっ?!」
ココ「まっじで!!ありえへん!!絶対クリーニング出してもきれいになれへんやん!!白やで!?ありえへん。」
タカシ「は?!お前何のボッタクリやねん!!ふざけんな!!」
ケンタ「せや!!そもそもなんでそんな高いねん!!こんなもんが!!」
ぎゃあぎゃあとオーナーに食いかかる3人。
オーナー「よし。警察呼ばしてもらいましょうか♪」
幸いにも11時半をちょっと過ぎた所。
こちらは何もしていない為、警察を呼ぶのは至極簡単。
ピタッと静かになる3人。
リョーマ「え、いや、ただの友達どうしの喧嘩やし警察いらんて。」
オーナー「いやいや。こっちはその友達同士の喧嘩に巻きこまれてエライ迷惑してんねん。」
タカシ「そんなん弁償すりゃ問題ないねやろ!?」
ケンタ「ほんまやで。たかだか机やんけ。」
おっ。まだ威勢が良い奴いてるやん。
オーナー「ほんまでっか??ほんなら話は早いでんな♪弁償して貰えますか。全部で・・・・238万円♪」
電卓をポチポチとつつき、それを見せながら笑顔のオーナー。
3人「・・・・・・はっ??」
ココ「オーナー!!それちょっとひどいで!!」
ハッとココの声に反応したリョーマ。
こちらを見る。
戸惑いとかばってくれた嬉しさがまざった気持ちの悪い微笑みを向けてくる。
リョーマ「せや!!何やねんその値段!!ふざけんな!!」
ココ「ほんまやで!!ふざけんで!!ココのドレス代が入ってへんやン!!それ足す32万円。」
3人「・・・・・・・・へっ?!」
ココ「まっじで!!ありえへん!!絶対クリーニング出してもきれいになれへんやん!!白やで!?ありえへん。」
タカシ「は?!お前何のボッタクリやねん!!ふざけんな!!」
ケンタ「せや!!そもそもなんでそんな高いねん!!こんなもんが!!」